IDとBiNDの意外な関係
ID for WebLiFE*が発売されたのが2004年10月8日。BiND for WebLiFE*の発売日が2007年9月14日。
そしてBiNDのパンフレットにさりげなく書かれている「特許出願中」の文字が気になる・・・
ということで調べてみました。まあ何の根拠もない推測ですが、サイトの再スタートで記事を増やしていかなきゃならないので(笑)、暇つぶしにどうぞ。
さて、特許というのは一般に公開されているので誰でもインターネットで内容を見ることが出来ます。
検索してみると・・・ありました。
特許出願公開番号:特開2005-309547(P2005-309547)
公開日:平成17年11月4日(2005.11.4)
発明の名称:Webサイトの作成及び公開作業の支援処理コンピュータプログラム
特許はまず最初に出願をします。実際に特許取得のための審査をするかしないかにかかわらず出願します。なぜなら、同じ発明が出た場合の「早い者順」の順序を決めるためです(先願主義)。
で、出願日はいつだろう・・・ありました。
出願日:平成16年4月19日(2004.4.19)
2004.4.19? おお、IDの発売より半年前ではないですか。その頃にはBiNDの構想が出来上がっていた訳ですね。
どんどん読んでいきましょう。要約欄にはBiNDの概要が記載され、右側には機能の図解が載っています。
11.カートリッジプログラム
12.サイト編集プログラム
13.FTPプログラム
14.フォトレタッチプログラム
15.HTMLレイアウトプログラム
16.動画・サウンド読込プログラム
17.フォトシネマ読込プログラム
18.Flash作成プログラム
19.アクセスカウンタプログラム
20.Blog・掲示板プログラム
ふ?ん、なるほどねぇ・・・
・・・え???
18.Flash作成プログラム
なんだか妙に親しみを覚えるのは何??? と思いつつ、資料を読み進めていくと、
[発明の効果ー0013]
(前略)これらフォトレタッチプログラム14や、Flash作成プログラム18はそれぞれ本発明に係る画像加工プログラム部に相当し、ユーザーにより選択されたデザインデータ(カートリッジ)に適合する形式に画像データを変換する。例えば、Flash作成プログラム18はユーザーに煩雑な操作を強いることなく動的コンテンツをFlash形式(Flashは、米マクロメディア社のアニメーション作成ソフトの商品名)に変換してWebサイトを容易に作成することができる。(後略)[発明の効果ー0022]
Flash作成プログラム18は、本発明に係るパッケージプログラム10で作成された動的コンテンツを、世界中のWebでリッチコンテンツとして用いられているFlash形式に作成することができるプログラムである。
本発明に係るパッケージプログラム10は、このFlash作成プログラム18が含まれていることにより、一般的に利用するにはその使用方法などにより操作が困難なFlash作成専用アプリケーションを用いることなく、Flash形式で構成された動的コンテンツを含むWebサイトを容易に作成・公開することができる。
さて、ここまで読み進めてみてどう思いますか?
私には、IDとはBiNDの一機能であったが、独立した製品として一足先に産声を上げたように思えるのですが・・・
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