MacとWindowsの「見え方の違い」
どこまで? という程度の問題はさておき、ホームページを公開するときに「自分とは違う見え方をしている人がいる」ということを考えないとなりません。Windowsでも、IE7で見るのとIE6で見るのとでは全く見え方が違う場合があります。
この場合の違いは表示のされ方(レイアウトなど)なのですが、WindowsとMacとでは更に「綺麗さ」の違いに驚きます。
綺麗さの主たる要因は日本語フォントの綺麗さです。WindowsもVistaになってようやくビットマップを含まない標準フォント(メイリオ)を搭載しましたが、それでもやはりMacのフォントの綺麗さにはまだ及ばないような気がします。
正直なところ、仕事などでPCを使う際にフォントの綺麗さを気にすることはありませんが、プライベートでWebサイトやE-mailを見る時は、例えニュースサイトやメルマガであってもフォントが綺麗というだけで、活字の記事を見ているようで読みやすいものです。
ところでえ文字の綺麗さは、HTMLで作成されたコンテンツのみならず、当然ながらIDを使ったサイトでも影響を受けます。
そして、フォントの差が歴然としているということは、表示(レイアウト)にも大きな影響を及ぼします。
Windowsでは折り返さない文字数なのにMacだと折り返したり、Windowsでは程よい文字の大きさなのにMacだと小さかったり、逆に、Macではかなり小さい文字でも綺麗に表示されるのに、Windowsでは文字が潰れて読みづらかったり、かなり厄介な差なのです。
以下、参考までにWindowsとMacの画面キャプチャを掲載しておきます。
綺麗さだけでなく、文字の大きさや文字間隔などの違いによって、一行の文字数が随分違うことがお分かりいただけるのではないでしょうか。
【HTMLコンテンツの表示の違い(左:MacOS10.3,Safari1.3 / 右:WindowsXP,IE7)】


【ID(Flash)コンテンツの表示の違い(左:MacOS10.3,Safari1.3 / 右:WindowsXP,IE7)】


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