BiND2のデータ復元手順

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11月 18, 2008 by 組長
Filed under: BiND for WebLiFE*, DS*Style 

以前に「BiNDは何を自動修復するのか?」という記事を書きましたが、今回は実際にサーバーからの復元をしてみたいと思います。

サーバー上のデータから復元する必要がある場合は、

  1. PC上で作ったBiND2サイトをサーバーにアップロードした後、
  2. BiND2でデータを更新していたら、
  3. サイトのデータが壊れてしまった。

という状況です。(恐らく、こんな時に限ってバックアップも無いはず。)

こんなときには、

  • bdsitexxxxxxxxxxxxxxx.bin(xの部分はそれぞれ違います)
  • bdflashinfoフォルダ
  • _srcフォルダ
  • _userdataフォルダ

をダウンロードしてくればOKということになります。

bdsitexxxxxxxxxxxxxxx.binは、bdsite.xmlというファイルをBiND2が暗号化(?)したものです。また、_userdataフォルダについては使っていない人は必要ありませんが、心配だったらダウンロードしておきましょう。

まずは、これらのファイルをダウンロードするために、digitalstageフォルダの下にある「MyBiND2_Sites」フォルダの中に任意のフォルダを作っておきましょう。

とりあえず例として、MyBiND2フォルダの中に「usagigumi」というフォルダを作り、FTPソフトを使ってダウンロードしてみました。

FTPソフトでダウンロードしたところ

この状態でBiND2を起動するとダウンロードしたサイトが表示されていますので、サイトを選択して「編集」ボタンを押します。
ここで「バックアップファイルを解凍しますか?」と表示されたらOKボタンを押します。

FTPソフトでダウンロードしたところ

通常は問題なく「バックアップファイルの解凍に成功しました。」の表示が出て・・・

バックアップファイルの解凍に成功しました。

サイトが復元されます。

ファイルが復元された状態

なお、シリアル番号が違うBiND2ではバックアップファイルの解凍ができませんので注意が必要です。(BiND2のソフト自体を2本以上持っているという意味です。1本のBiND2を2台のPCにインストールしている場合は問題ありません。)
この場合は、「バックアップファイルの解凍に失敗しました。」のメッセージが出ます。

バックアップファイルの解凍に失敗しました。

まあ、このような使い方をしている人は滅多にいないと思いますが、この場合は、アップロードしたBiND2でサイトの復元を行い、その後で別のBiND2で更新をしましょう。(復元した後のサイトデータは、シリアルの違うBiND2でも編集が可能です。)

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